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定例活動記録
H20年度定例活動日
定例外活動記録


当面の活動拠点 千提寺の共有林を自治会役員と一緒に視察
   

お神酒を供えて拠点開所式
 
       
お神酒を上げて入山式


ト  ピ ッ ク  ス
H21.11.28 21名が新たに会員になりました。 H21.12.15  
H21.11.26 市長が活動地を視察されました。 H21.12.15  
H21.11.01 オオスズメバチが活動地で駆除されました。 H21.12.15  
H21.06.23 市民参加型イベントとしてバラとカシの会の里山体験活動
実施しました。
H21.12.15  


会員への連絡
15.3月2日定例外活動として、ホダ木の採取と間伐済みのヒノキ材の搬出をします。 H22.2.23    new
14.活動地の命名の募集をしています。場所はシニア自然大学伐採体験地です。
 松股宛に紙面でもメールでも結構です。ご連絡下さい。書式はフリーです。
H22.1.17    
13.12月5日(土)の定例活動日は午前中が新会員歓迎ハイキングの記録掲載し
 ました。
H21.12.9更新  
12.11月29日に第5期森林サポーター養成講座が終了しました。修了式には初め
 て野村市長がお見えになり講座生一人ひとりに修了証書をお渡しになられまし
 た。修了式の様子等後日掲載しました。
 なお、修了生のうち21名の入会しました。
H21.12.9更新  
11.イベント・行事の一覧を掲載しました。参加の連絡をお願いします。 H22.2.21 更新 new
10.茨木里山を守る会 チェーンソー講習会開催についてをメール配信していま
 す。第1回が10月16日で以降定例活動日に順次実施していきます。この講習
 会は守る会のチェーンソー取扱基準になるものです。個別の予定についてはそ
 の都度ご連絡をしますのでチェーンソーを使用すると考えている方はご参加を
 お願いします。
H21.10.8  
9.6月23日(火)にバラとカシの会の間伐体験を、市民参加型のイベントの予
 行演習として実施しました。
H21.6.24  
812月19日定例活動日は新活動候補地の探索を実施しました。参加者の意
 見は第24回定例活動記録に掲載しました。
H20.12.25 
7.スズメバチが出る季節になりました。スズメバチが1匹だけ飛んできても
 り払わない
でください。その場所からゆっくり離れ、メンバーに知らせてください。
 スズメバチを
刺激すると仲間を集める習性があり大変危険です。
H20.7.5  
分科会「山菜育成の会」が7/4の運営委員会で承認され7/5発足しました。
 代表世話人は林さんです。第1回目の活動は7月13日(日)AM10:00里山セン
 ター集合、その後コシアブラの萌芽更新作業、周辺環境整備作業を実施します。
H20.7.5   
5.会員の特技を募集しています。特技を持っている方は是非定例担当までご
 連絡ください。
H20.6.20    
4.里山センターに設置している電動製材機は特別講習を受講した者(当会
 では5名)しか使用できません。
H20.1.15
3.活動地及び予定地の愛称(名称)が決定しました。従来の活動地の愛称は
 
「魁の森」、新規活動地(向かいの山)は「妙見古道口」に決定しました。
H19.7.9
2.定例活動日は雨天の場合は原則里山センターで立ち木の名札作り、活動
 地地番表示板作り、木工細工等のクラフト作業をします。
集合場所は里山セ
 ンターです。 
H20.5.3更新
1.活動日のマイカー乗り合わせ費用を、9月15日より現行100円から
  200円に変更します。
H18. 9.13






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活動日・活動時間
定例活動 平成20年度から毎月第1土曜日、第3金曜日、第4土曜日(例外月があります)
AM10:00〜PM3:00(但し例外あり)になりました。

定例外活動 そのつど


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ヒヤリ・ハット集
48.切った竹がヘルメットにあたった。近接作業の禁止の徹底、作業指揮者の設
 置が必要。
H21.2.21  new
47.妙見古道A29地点のスズメバチを農林課に退治して いただきましたが、退
 治前に巣を離れていたオオスズメバチは
退治後3日間くらいの間に帰巣しま
 した。その数
約100匹・・・退治後すぐに巣のまわりに近寄るのは大変危険だと
 いうのがよくわかりました。なお、防護服を着用していた業者の方は
防護服の上
 
から蜂に刺されました。作業服の上から刺されるのと同じくらいの状態になった
 ようです。今後の参考にしてください。
H21.10.8  
46.妙見古道A29地点付近にオオスズメバチが営巣しています。通る時は巣を
 遠目に迂回しながら通ってください。
h21.9.25  
45.懸り木の下で作業しているときに上から枝が落下。危険!懸り木の下に絶対
 入ってはいけない。また、作業は斜面のうえから下へ向かって進めること。
h21.9.25  
44.足もとの悪い所の作業で、カケヤを振ると倒れそうになった。 h21.9.5  
43.チェンソーによる負傷
 13時30分頃、Mさんが、伐倒したソヨゴの枝払いをチェンソーでしていた時に、
 
木を支えていたTさんの左腕内側にチェンソーが当たり負傷した。すぐ止血処理
 をし、2人が付き添って病院へ行き治療した。チェンソー使用について当面中止
 する。
h21.5.23 
42.エコロジージニア作りの時のカケヤでの杭打ち作業に、杭の頭がつぶれて、
 カケヤを打ちつけたときに滑って、杭を支えていた人の腕をかすった
h21.5.23 
41.竹を切倒し2人で同時に玉切りし片方が切り終えたときに、他方もほぼ切り進
 んでいたため、ヘルメットに跳ねた。
h21.3.29 
40.Hさんが伐採した木を斜面下へ、引こうとした時伐採した木がずり落ちてきて
 胸を打ったが、ずり落ちが急でなかったため大事には至らなかった。
h21.3.20 
39.Oさんが斜面を登るときに、左足を着地し、右足を踏み出そうとした時左足元が
 
くぼ地になっていたため重心バランスを崩し左足首を捻挫した。
h21.3.20 
38.ノコが木に挟まり、引き離すときに協力者に当たりそうになった。 h21.2.28 
37.チェーンソーでの伐木時かかり木の処理をしていたら、倒れるときに枝がクッ
 ションになり、元口が跳ね返り危険であった。かかり木作業は慎重にも慎重を期
 し、原則通りの作業をすることが必要である。(斜面下には入らない等)
h21.1.24 
36.チェンーソーでの伐木時に撃引ロープが短いこともあり、樹高の1.2、3倍の
 ところに退避したが樹の梢が当たった。当たった部分が小さかったので大事に
 至らなかった。目測誤りもあり最低樹高1.5倍の原則を守ることが必要。
h21.1.24 
35.階段作りで人が密集してところでのカケヤの大振り、ツルハシの振りが怖かっ
 た。相互に注意が必要。
h20.10.4 
34.手鋸での伐倒者が“声”による合図をしたが、チェンソーで伐倒作業をしてい
 た者に聞こえず、周りの者の再度の大声による注意で避けれたが、今後はチェ
 ンソー使用時には笛の合図の徹底が必要。
h20.7.20 
33.斜面下で作業をしていたとき、上で作業をしていた人が踏んだ石が斜面を転
 がり落ちてきた。
h20.7.5
32.直径20cmくらいの中径木が掛かり木になっていた。手順を追った(受け口を
 作る等)伐倒作業が必要
h20.7.5
31.大変暑くなってきているが、水分補給を十分にすること。準備不足の人が何
 人かいた。
h20.7.5
30.竹を切るときに、倒れかけて声を掛けている。倒す前に号令をかけることを習
 慣化していく必要がある。
h20.7.5
30.Uさんがつまづいたときに竹の切り株にもう少しで顔を打つところだった。原因
 は竹の伐倒かしょが高過ぎることにあり、もう少し根元に近いところを切断するこ
 とが必要。
h20.6.7
29.狭い場所でたくさんの人が竹の伐採をしたので「倒す」「危ない」「右」「下」等の
 注意喚起の号令が輻輳し、誰が誰に注意しているかがわからなくなった。
h20.5.3
28.朽ちた竹を切り倒していたとき、竹が途中で折れて自分の目の前に落ちてきた。 h20.4.27
27.朽ちて倒れている竹を踏んでいるつもりで、アオ竹を踏んで竹が回り転んだ。 h20.4.27
26.竹の葉が厚く積もっているところを踏んづけて窪みに落ち込んだ。 h20.4.27
25.手鋸で小さく丸いしなるような枝を枝払いしていて、刃先が上滑りして自分の指
 を切った。
h20.4.27
24.仮植場にあるレンガブロックの一部が崩れており、ロープと荷札で「危険」表示
 をしています。気を付けてください。
h20.4.18
23.斜面から直角にはみ出していた斜面上の倒木処理を行っていたとき、倒木の
  重心がはみ出し部分に掛かり斜面からずり落ちた。他の人が斜面下で竹を伐
  採中であったが、倒木が竹に引っかかったので事故にはならなかった。
h20.4.5
22直径15cmくらいの枯れ木を伐倒中に上部の枯れ枝(径5cm長さ2mくらい)
  が落下した。落下地点に人がいなかったので怪我人が出なかったが、細心の
  注意が必要。
h20.4.5
21.里山センターに設置している電動製材機(バンドソー)は特定受講者(当会
  では5名)しか使用できないが。非取扱者が使用していた。」
h20.1.15
20.妙見古道口中間部の作業班で、コシアブラを伐採中、ロープをかけずに作業、
  倒した木が上部でかれていたため途中で折れて落下した。
h19.12.14
19.3期生自然林実習時に、掛かり木になると判断できたにもかかわらず、直
  径40cm以上の松枯れ木の伐倒を止められなかった。また、共有林にもか
  かわらず、当日中に処置できずに放置を容認した。(伐倒時に本当に足場、
  逃げ場が確保できているのか、掛かり木になっても当日中に処置できるの
  か等の安全確保の判断と、その判断に基づく指示を明確に出すことを全員
  で確認することが必要)
h19.12.13
18.3期生自然林実習時に、伐倒木がかかり木になり、ロープで引き倒した際
  先頭にいた(倒木に近いところにいた)実習生の足に倒木が乗り上げた。
  小径木であったこと、足回りをしっかりガードしていたことで、幸い擦過傷で
  済んだ。  
h19.12.1
17.妙見古道口での間伐時、傾斜地で木の枝を切り落とす際にノコギリが左
  足に当たり怪我をした。
h19.11.3
16.Kさんが作業が終わって仮植場への帰途、手袋をはずしたときに左手の
  手首辺りから血が出ているのに気がついた。原因は
剪定ばさみで小枝を
  
切ったとき、または剪定ばさみを腰につけたケースにしまおうとしたときに、
  
剪定ばさみの先がゴム装着手袋の上から怪我の箇所へあたったものと考
  えられる。静脈を切っている模様であるが、ゴム装着手袋の手首部分が締
  まっていたので止血効果があり大事に至らなかった。
  なお、当たり箇所が
もう少し(2cm位)ずれていると、動脈にあたっていた
  可能性があった。
h19. 9.21
15.Nさんが竹を切るときに、合図するのが遅れたため、倒れる側にいたTさ
  んが逃げ遅れ、竹が倒れる勢いで枯れ枝を落とし、その枯れ枝がTさんの
  腕をかすった。
h19. 9.21
14.Tさんが割り箸用の竹を鉈で割っていたときに、竹の持ち方が悪く親指を
  かすらせた。
h19. 8.11
13.自然観察で裏山に行ったときにマムシがいた。 h19. 8.11
12.木の葉か、笹の葉の先が目に入り病院に行った。 h19. 7.20
11.(種類不明の)蜂に1人が指を刺され、もう1人は蜂が首を掠めた。 h19. 7.20
10.細い松枯木で舐めてかかった。ロープも掛けず手鋸で倒したところ受口
  と反対方向に倒れた。
h19. 5. 8
9.YさんとHさんが向かい合って伐木を運ぶ途中、後ろ向きでさがっていた
  Yさんが切り株に足をとられたはずみに、立木と運んでいた伐木に親指を
  挟まれ内出血した。
h18.10.20
8.猛暑の中の作業で気分が悪くなった人が出た。 h18. 8. 4
7.今回も巣作り中のスズメバチを発見。直径10cm大であったが、顧問や
  会員の情報等で、生態が判っていたため、冷静に観察でき、衆議の結果、
  現段階で除去することが望ましいと判断し、伐木で長い棒を作り蜂の巣を
  燃やし除去した。
h18. 6.24
6.伐木を運んでいたとき、Aさんの顔に木が当たった。すぐ、双方が気が付
  いたので事故にならなかった。相互に声を掛け合うことが必要。
h18. 6.16
5.落ち葉の下から大ムカデが出た。長袖着用、手袋着用が必要。 h18. 6.16
4.柵作りのため、Nさんが杭打ちの位置合わせで、杭の頭を大鎚で軽く叩
  いたとき、大鎚の柄が折れて、杭を支えていたMさんの腕に鎚が当たり、
  さらにスネをかすった。腕の当たった箇所周辺が内出血。原因は道具の
  手入れ状態の確認不足、及び油断。
h18. 6. 8
3.講座生時代に伐採し、こ積んでいた伐木に、スズメバチ(女王蜂1匹だ
  け)が巣作りをはじめていたので、その場で殺した。放置した場合、次回
  以降の作業に大きな影響が出るし、蜂が1匹だけでなく、数率いれば攻
  撃された可能性がある。早急に正しい対応策が必要。
h18. 6. 8
2.Nさんが、伐採した竹を運んでいるときにスネを擦りむいた。直接の原
  因は不明。
h18. 4. 7
1.Kさんが、地表2メートルのところで中折れしていた竹の下で、その竹の
  地表1mのところを、手ノコで切断したとき、切断された竹がKさんの頭
  上に倒れ落ちた。頭皮を擦りむいた。
h18. 4. 7


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